不妊治療は
保険適用外のものがたくさんあります。少子化が社会問題化しているのに、なぜ不妊に健康保険が使えないのか?国の政策に疑問も感じますが、
治療費がかさんでしまうのが現実です。
中には10年近くも不妊治療を続け、
100万円単位でお金をつぎ込んだにも関わらず、赤ちゃんを授かることが出来ない。そんな夫婦もいます。
仮に妊娠することが出来たとしても、妊娠中の経過が思わしくなくて、出産前に
流産してしまうケースも少なくありません。
ただ根本的に考えてみれば、妊娠できないということは
子宮などの働きが弱くなっていることが原因です。妊娠しても赤ちゃんを大きくできないからこそ、逆に妊娠しないように子宮が自然な反応を示していると言っても過言ではありません。
不妊治療によって妊娠した場合の流産リスクが通常に比べて高いのも、
子宮の中で赤ちゃんをきちんと育てる環境が整っていないからです。
あなたの体の中で赤ちゃんを受け入れる体制が整っていないからこそ、妊活が思うように進んでいないわけです。そう考えると、あなたが本当にやるべきことはなんだと思いますか?
合成ホルモン剤などを使ってホルモンバランスを整えることも、無駄とは言いませんが、
弱っている子宮などを強引に働かせるようなことをしているだけです。
本当の意味で不妊治療を成功させるには、
体に負担のないやり方で
あなたの体を内側から活性化させていき、赤ちゃんがすくすくと育つ環境をつくることがです。
受け入れ準備さえ整えることが出来れば、妊娠なんて実はあなたの思っている以上に簡単にできてしまうものですよ。
溝口博士さんの子宝の知恵シリーズ しあわせ妊娠マニュアルでは、体の外側から強引に妊娠させる環境をゴリゴリ整えるのではなく、
内側から健康的に環境を作り上げていきます。
病院のやり方はある意味、弱っている子宮にドーピングをして無理やり妊娠力を高めているのに対して、しあわせ妊娠マニュアルでは、
子宮がダメージを受けている根本的な要因を解消した結果として妊娠力を高めていきます。
そのため、溝口博士のやり方を続けていけばいくほど、
どちらかというと体調がずっと良くなっていく実感があるはずです。まずは
むくみや肌荒れなどが解消されていき、それから婦人関係疾患も改善されていくような流れになっています。
あなたも↓のような悩みに今まで、散々嫌な思いをさせられてきたとは思いますが、
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夫とは仲良くしているのに、全然授かることができない
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子供ができない理由ばかり考えて気持が後ろ向きになっている
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不妊のことが気になって頭から離れない
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「早く赤ちゃんの顔が見たい」というプレッシャーばかり
不妊をもたらしている真の原因に対して適切なアプローチさえやっていけば、↓のような結果をごく短期間のうちに手にれる可能性が大きく開けますよ。
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人生の大きな仕事をひとつ成し遂げた達成感を得られる
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赤ちゃんのエコーを見て出産日が待ち遠しくなる
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むくみや冷え性といった症状も改善される
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夫と赤ちゃんを挟んでとってもラブラブになる
不妊治療のせいで体調がますます悪化してしまい、妊娠・出産をあきらめざるを得ない状態に追い込まれてしまう前に、
短期で自然に赤ちゃんを宿す秘訣を実践して、2人目をいつ産もうかと楽しく話し合えるようになりませんか?
妊娠しづらい理由ばかり聞かされるお医者さんの相手をするのは今日で終わりにして、周囲からの妊娠おめでとう!と言ってもらえる感動を味わうにはこちら
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小澤康二